登校拒否〜高校の不登校受け入れ校で克服を目指す?

高校生女子

 

中学や高校で不登校になってしまったら、これからどうなっていくのだろうかと不安に思われていませんか?

だけど、お子さんの方がもっと不安なはず。まず落ち着いてくださいね。

 

実は、高校は義務教育でないからこそ、選択肢が沢山あるのでお子さんに合った進路が見つけやすいことをご存知ですか。だから、安心してください。

 

モジャ博士
しかし、タイミングを逃すと、大切な志望校への門を叩きそびれることも。

 

すーママ
ぜひ情報をしっかり集め、この選択肢の広さを利用して、お子さん良かったと思う進路を見つけましょう。

 

登校拒否ー中学や高校の不登校から選べる8つの進路

勉強で考え込む高校生

 

中学で不登校になったら進路に迷いますよね。また高校で不登校になった場合は、出席日数や成績のために留年になってしまわないかと不安な気持ちになることと思います。特に高校の時期は将来への不安も頭をよぎることでしょう。

ですから、ぜひ時間があるときに目の前に広がっている選択肢もチェックしてみてください。その幅の広さに、きっと少しほっとされることでしょう。

その8つの進路は

  1. 全日制高校
  2. 定時制高校
  3. 通信制高校
  4. チャレンジスクール
  5. フリースクール
  6. 海外留学
  7. 高等学校卒業程度認定試験
  8. 就職

 

高校からの転入の場合は、中退せずに転校すれば、ブランクを作ることなく別の学校に移れる為に、転校しても3年で卒業が可能な場合も。

ただし、転校して、3年で卒業を目指す場合は、転校の時期を考える必要があります。公立の全日制高校については、非常に厳しい条件をクリアしないと難しいので、十分に調べ、考える必要が。

公立の全日制高校への転校については、不登校の高校生の原因には留年や進路が絡んでいる?にも書いていますので参考にされてください。

その点通信制高校は、登校日数が選べる、朝早く毎日登校しなくても良い、不登校の受け入れをしているので、特別視される心配が少ないことで、精神的、肉体的な負担感を少なく通いやすく、また随時転入受け入れすることで、3年の卒業を目指しやすいことから、選ぶ人も増えているよう。

学校によって行事や登校日数、学習内容などに差があるので良く調べて、お子さんの状態が大丈夫ならば、訪問して決めたいところ。

高等学校卒業程度認定試験は学歴ではありませんが、高校卒業程度の知識があると認定される試験で、これにより更に上の進学が可能に。

8つの進路については、登校拒否の中学生〜8つの進路と勉強について〜で書いていますので、参考にされてください。

 

高校の不登校受け入れ校で克服を目指す?

音楽を聴く高校男子

 

上記の進路のうち、高等学校卒業程度認定試験と就職は学校ではないのでここには含まれませんが、広くこれからお子さんが強く生きていく為に、親はどのように子どもに接したら良いかについて考えてみたいと思います。

まず不登校になるのは、原因があります。学校関係、家庭関係、本人などに分かれるのですが、一つ大きな共通点があります。それは、学校に行くことに辛さがあるということです。

辛さはいじめから来るかもしれません。友だちがいないことかも知れません。

また家で甘やかされて、学校に行くと気を遣うけれど、うまくいかなかったりして不安になるのかも知れません。

本人の中で苦手なものがあってついていけない、友だちから笑われるのかも知れません。

そのような辛さがあり、学校に行く意味(楽しいこと、目標によるモチベーション)などより大きくなってしまうと、学校に行けなくなるのです。

もし学校に行けなくなってしまったら、段階的に捉える必要が。

  1. お子さんを全部丸ごと受け入れる。
  2. 不登校は家庭全体の問題。
  3. お子さんを信頼し見守る。
  4. お子さんに相談する。(学校のこと、将来のこと)
  5. 家庭の環境を整える。
  6. お手伝いを頼む。
  7. 得意なこと、好きなこと、楽しむことが取り組めるようサポートする。

学校が行けなくなってきた初期には、お子さんを受け入れ、聴くこと。無理やりが良くないのはすでにご存知ですよね。

不登校をお子さんだけの問題と捉えず、ご家庭の問題と捉えましょう。お子さんの問題とするとお子さんの負担が増えて、一人で悩んでしまいがち。

ご家庭の問題と捉えることができれば、ご夫婦間の連絡も良くなり、あなたも気持ちが軽くなるでしょう。そして、お子さんとも一緒に選択肢を相談しやすくなります。

親と言う字は木に立って見ると書きます。お子さんを見守りましょう。ネットやゲームにのめり込むことが多く見受けられますが、これは情けなさや、後ろめたさから来る、一種の逃避で、自然な行動。そして、もし、見守るなら、余分なことを言わないように。余分なことを言ってお子さんを混乱させたり、動揺させないよう気をつけましょう。

不登校の場合、学校に行けないことで、罪悪感や情けない気持ちを抱えています。ですから、正論で攻めても、お子さんを追い詰めるだけ。よく覚えておいてくださいね。

話を聴いたら、相談するようにしてみてください。「これから学校どうする?」と相談してください。あくまでもお子さんの意見を聴くスタイル。このスタイルならアレコレと問いただしてしまうリスクが減らせます。

選択肢を一緒に考えるのがおすすめ。いくらお子さんが選んだ選択肢が親が受け入れられないものであっても、頭ごなしに否定しては行けません。

お子さんの人生ですから、お子さんが決めて親はサポートに回ることです。親主導で決めても、それがお子さんのプラスにはなりませんし、自立の面からもおすすめできません。

中学や高校のお子さんは、まだ大人ではありませんが、かと言って子どもでもありません。お子さんを尊重し、信頼し、お子さんが家でくつろげるよう環境を整えましょう。

目標がある場合には勉強を落ち着いてできるようにも環境を整えたいですね。

受験などの状況にもよりますが、時間があり、お子さんができる状態でしたら、家事も頼みましょう。掃除、洗濯、料理どれが好きでしょうか?

お手伝いできるお子さんは立ち直りが早い傾向も。もし甘えから不登校になった場合でも、人の為に何かすることは自分に自信を取り戻し、地道に物事に取り組む姿勢も育てます。

また好きなこと、得意なこと、楽しいことにも時間を使うよう応援しましょう。お子さんの人生にとってプラスになり、可能性を広げます。

まとめ

心象風景 シクラメン

 

登校拒否になってしまったら、まずはゆっくり休ませて、話を聴いてください。

そのあとは段階的に対応することが大切。不登校している間にも、お子さんは成長されています。

モジャ博士
辛い時、苦しい時もあるでしょう。でも親も子も無駄になる経験なんかありません。

 

すーママ
きっと良い道が見つかります。あなたもご自身を大切に、毎日を大切に進んでください。

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