朝になると学校に行けない理由は甘え?行きたいけど行けないのは病気?

学校に行こうとする子ども

 

あなたのお子さんは夜には「明日は行く」と言われますか?それとも夜は明日のことには触れたくない様子でしょうか?またはずっと学校に行っていないから、毎日同じでしょうか。

そして、朝になったらお子さんはお腹が痛くなりますか?それとも布団をかぶってしまいますか?いえいえ、ただ「行かない」と言うのでしょうか。

 

親は子どもが学校に行けなくなったら、毎晩毎朝祈る気持ちですよね。

 

すーママ
そして、とりわけ不登校になり始めの時には、これってもしかして甘え?と心配になる方も多いはず。

 

また、学校に行けない日が多くなると、どうにかして明日は行けないだろうか。何かきっかけはないだろうかと悶々として、親もついイライラしてしまいます。

朝学校に行けなくなるのは、行けない理由を言う行き渋り、行きたいのに身体症状に出て行けない場合、行けない理由を言えない・言わない場合3パターン。

 

モジャ博士
た精神的な発達が遅めで未熟である為に、甘えのある依存体質となり不登校が続く場合も。

 

そんな時お子さんは何を考えているのでしょうか?そして親は本当はどうしたら良いのでしょうか?色々なパターンを見ながらどうすれば良いのか考えみましょう。

 

朝になると学校に行けない〜理由を言える行き渋り

 

「行けない」と言うことができる場合は自分の気持ちを表現できていると言うこと。ですから単純に親にかまってほしいとか軽い甘えの場合があります。

その場合は特に深い理由がなければ返って安心です。

 

すーママ
思いっきり甘えさせてあげましょう。満足したら安心して通学し始めることも。

 

では、行けない理由を言うことができれば安心かと言えば、上手く言いすぎる場合も注意が必要。

その理由は本当の理由でしょうか?

 

不登校の自分と向き合い、それを乗り越えるには辛さや苦しさが伴います。

 

モジャ博士
理由があれば休んでも良いと安易に学習してしまうと、何にでも理由をつければ良いと勘違いし、本当の自分自身の問題点と向き合わない場合が。

 

学校に行きたいけど行けないのは病気?身体症状がでる理由は?

熱がある子ども

 

あなたのお子さんは学校に行けない時、体調不良になりますか?朝、お腹が痛くなる、頭が痛くなる話、よく聞きますよね。

身体症状としては、腹痛、頭痛、微熱、吐き気など。

 

体調不良はただ単に体調が悪いと言うことではなく、体調が悪くなる→だから、仕方なく学校に行けないという気持ちが暗に表現されているのです。

小学校の低学年に多いのですが、中学校や高校生で身体症状による不登校があることも。その場合、これまでの感情表現が上手くできていないものが症状となって現れる場合が。

 

本人が今まで自覚したことがない複雑な気持ち、例えばプライドや劣等感などにこれをきっかけに気がつくこともあります。身体症状が出るということは、体がサインを出しているということなのです。

 

モジャ博士
症状はどんな気持ちを意味しているのか、一緒に考えてみましょう。

 

すーママ
お子さんと会話も増えるし、よりお子さんの気持ちを理解しやすくなりますね。

 

朝になると学校に行けない理由は言えない?

 

原因は個々に様々ですが学校に行けなくなっている場合、自分の中で、登校=無理と、登校=無意味となってしまう場合があります。本人のハードルをはるかに越える大変さがある場合ですね。

その場合は、理由を言えない、足が動かない、たとえ出かけてもなぜか途中から戻ってきてしまうことがあります。

 

本人が苦しんでいたり、悪いなと思っている場合は、サボりではありません。

 

モジャ博士
であれば、本人の気持ちをまず認め、受け入れ(受容)じっくり話を聞いてあげましょう。

 

〇〇ならという、条件付きはNG  どんな状態であってもお子さんの全てを受け入れてあげてください。

また行き渋りには言葉で言わないけれど、そぶりで行きたくない、行けないというのをわかってもらおうとする場合もあります。

 

言葉で表現することが苦手な子もいますが、気持ちを言語化できることは大切!

 

すーママ
Yes,Noで答える質問や先回りして「〇〇だったの?」と言う質問はは避け、「感じ方」や「考え」引きだすような質問を工夫しましょう。

 

学校に行けない理由がわからない場合は「不登校の理由を言わないのは、原因がわからないから?」も参考にされてください。

 

朝になると学校に行けない〜理由は甘え?

散歩する親子

 

今日はお母さんに甘えてみたいなぁというのではなく、精神的に未発達である為に、親から離れにくい、社会のストレスに立ち向かう準備ができていない為に不登校になってしまう場合があります。

 

甘えや依存しようという気持ちが強いお子さんは、人と協調することや苦手なものを避けがちなので、学校の話などもしたがらないことも多いよう。

プライドが高いことが多い為か、嫌なことを避けたい、責任回避、チャレンジしてリスクを取ることを回避する傾向もあるよう。

 

モジャ博士
この場合、親は「学校に行く行かない」と言う点に限らず、生き方全般について、子どもに粘り強く、しかし負担になり過ぎない範囲で働きかけ、できることを褒め、チャレンジを促すことが大切です

 

まとめ

心象風景 朝日

 

朝学校に行けないのには理由があります。

サボりではない限り、お子さんはみんな少なからず、罪悪感を抱いたり、苦しんだりしています。

 

モジャ博士
ですから、お子さんの話は全て丸ごと受け止める(受容)の姿勢で聴きましょう。

 

お子さんが今目の前で、行き渋ることはお子さんのサイン

今こうやってサインが出せたことを喜んであげてください!

 

今気がつくこと、向き合うことは無駄ではなく、絶対これからのプラスになります。

 

すーママ
また不登校になるお子さんは自己表現が苦手だったりするので、会話を工夫することで、お子さん自身の気持ちに気づいたり、表現する力を伸ばすきっかけになれば良いですね。

 

学校関係の原因でお困りの方は「不登校の原因を徹底解説!学校関係の3つの原因とは?」を参考になさってください。

 

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