小学生の不登校の原因とその心理とは?

積木のお家

 

不登校は中学生が一番多いのですが、近年小学生の学校に行けない子どもが増えているのをご存知でしょうか?

しかも低学年から不登校が始まる子どもがおり、本人の心の負担や親の心労も大きなものとなっています。

 

すーママ
学校に行けない小学生には、幼さゆえの状況があります。


モジャ博士
また、小学校は6年間もあり、低学年と高学年では随分精神的な成長が見られるので、状況と心理を理解した対応が必要。

 

ここでは小学生特有の心理を理解しながら、対応についても考えてみましょう。

 

小学生の不登校の原因は甘え?

親子でシャボン玉

 

精神的に未熟である場合、学校での失敗や、ちょっとしたトラブルで学校に行けなくなることがあります。

 

我慢する気持ちが年齢に比べ弱い為、ストレスに耐えれないことも。甘やかしや、小さなストレスの経験不足が原因の場合もあるでしょう。

ストレスから回避する気持ちから、生活が乱れやすくなります。傷つきやすい反面、焦りや不安が少ないので、放っておくと長期化しやすいのも心配なところ。

 

但し、本人の性格や特性もあります。幼稚園と違って学校では勉強もある、友だちも増える、怖い上級生もいるとなると、子どもなりに多くのストレスを抱えているはず。

 

すーママ
親がやっきになって学校に行かせようと厳しくなっても、解決するどころか、逆効果なのは誰の目にも明らか

 

モジャ博士
無気力の状態から脱出する為にも、自分が好きなこと興味を持つことを増やすサポートがオススメ。

 

学校に行けない理由は病気?それとも勉強?

病院風景

 

お友だちの中に、長い間病気になっていて休んでいる人いませんか?

 

病気が治って、学校に行き始めるとき、学校の雰囲気って大事ですよね。友だちがいれば入っていきやすいですよね。

すーママ
親として工夫できそうなことがあれば、お友だちの力、先生の力、ママ友の力できるものはなんでも頼ってみましょう!

 

では勉強はどうでしょうか?

幼い頃は基本的な勉強になりますから、できれば好き嫌いに関わらず、それなりに理解できるようにサポートしたいもの。

 

すーママ
低学年では親子のスキンシップも兼ねて親が教える時間も効果的。

 

但し、高学年になると、これからの反抗期のことも見据え、家庭教師や個別など、信頼できる大人との関わりを増やすことで他人とうまくやっていくことを身につけさせることも良案

 

モジャ博士
目先の勉強だけでなく、社会との繋がりを増やすことにも目を向けると良いですね。

 

発達障害が不登校の原因かも?

勉強する子ども

 

最近メディアで取り上げられ、知る人も多くなってきた発達障害のために学校の勉強がついていきにくいことがあります。

 

発達障害と言っても、自閉症、ADHD(注意欠陥多動症)LD(学習障害)落ち着きがない、科目によって偏りがあったり、理解がついていかないなど様々です。アスペルガー症候群の様に学習に問題が無くても特性に偏りがある為、察するのが難しかったり、学校での交流について配慮が必要な部分があることも。

 

勉強そのものに難しさを感じる学習障害(LD)「聞く」「話す」「読む」「書く」「計算する」の全てではなく特定のものに困難が生じることが多く、読むのが難しかったり、書くのが難しかったり、計算や推論するのが難しい場合があります。

書くのが困難な人でも、パソコンに入力することができる場合があります。しかし、小学校の校則ではパソコンの持ち込みが認められないことも。

 

モジャ博士
実現可能な方法を模索する必要があります。

 

注意欠陥・多動障害(ADHD)じっとしていられない、集中できない為に、授業中でも立ち歩く、集中できないことも。

 

自閉症の中でアスペルガー症候群と呼ばれる人は学習能力には問題がありませんが、言葉をそのまま捉えてしまいがちで、人の気持ちを汲み取るのが難しく友だちとのトラブルに巻き込まれてしまうことが。

 

すーママ
発達障害は程度も様々、個々のばらつきがありますので、対応もデリケートです。ぜひ情報収集忘れずに。

 

モジャ博士
また診断名にとらわれず子どもの得意なことを伸ばし足りないところを補う工夫を探すことがオススメ。

 

分離不安

お母さんと子ども

 

まだまだ母親に見守られたい分離不安、幼稚園などではお母さんと別れる時にに泣いてしまうこと、よく見かけますよね。

母親から離れることに本人の中でどうしようもない不安のようなものが起こるのですが、1−2年の頃にはストレートにこの気持ちを感じるのですが、学年が上がるに連れ、そのほかの要因も重なって影響を与えることが多いよう。

 

甘えさせ過ぎたら、返って自立が遅れるのでは?と心配ですか?

 

大丈夫!心配しないでたっぷり甘えさせてあげましょう。

 

すーママ
安定した心になれば巣立って行きます。

 

モジャ博士
特に低学年の間は良いところや、できることを褒めて、毎日の中に喜びを見つけることができるように

 

朝が大変と言う方は「朝になると学校に行けない理由は甘え?行きたいけど行けないのは病気?」も参考にされてください。

 

まとめ

卵の中から新芽

 

お子さんは一人、一人、状態も性格も個々様々です。

 

モジャ博士
小学生、特に低学年では、甘えたい気持ちを配慮した対応が必要なことも

 

すーママ
高学年になるとこれからの社会との関わりを深める対応が求められます。

 

小学校高学年で心配な方は「登校拒否する小学校高学年の心理は?勉強はどうする?」も参考にされてください。

 

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