不登校の中学生~原因と進路は?フリースクールでも勉強する?

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あなたのお子さんは今中1ですか?それとも中2ですか?

中1中2の欠席は高校の進学にはあまり影響がありませんので、今を良くしていきましょう。中学3年までに状況が改善すれば高校受験を普通にできる可能性が広がります。

もし、中3でも慌てなくて大丈夫。たくさんの選択があります。工夫できる点もたくさんありますから安心して下さい。一日でも早い情報収集が大切。

モジャ博士

親が慌てるとお子さんにも伝わりますから、絶対に落ち着いて対応して下さい。

すーママ

あわてず、じっくり、根気良く。

親子で絆を深め対策をたてましょう!

中学生の不登校の原因は何?

中学の不登校の原因には次のようなものがあります。

  • 友だちとのトラブル
  • クラブでのトラブル
  • 先生との相性
  • 宿題ができない
  • 勉強の行き詰まり、嫌いな科目
  • 朝が起きれない
  • 学校生活についての行き詰まり
  • 理由がわからない

中学生は小学生から大人に大きく成長する時期ですから、心も不安定になりがち。今まで気がつかないことまでわかるようになってきたことも、悩みを深くしてしまう傾向が。

異性に対する関心も出てきますし、クラブの先輩や後輩など新しい人間関係、勉強が難しくなる、クラブがしんどいなど悩みが多くなる場合も。

中学生の場合原因が「めんどくさい」という子が増えています。これは単なる怠け心ではないことが多いので要注意。中学校の学校に行きたくない病〜原因は人間関係?めんどくさい?に書いていますので参考にされて下さい。

 

中学生で不登校になったら、進路はどうする?

中学生の後ろ姿

 

 もし中学で学校に行けなくなってしまったら、進路には下記の3つがあります。

  • 高校に通う。
  • フリースクールに行く。
  • 海外留学する。
  • 仕事をする。
  • 高校卒業程度認定試験に合格して更に進学をめざす。

 

まずは現状把握から

まず、大切なことは今のお子さんの状況を的確に把握し、お子さんの希望や状況にあった選択をすることです。

  1. お子さんは学校には時々行けていますか。
  2. お子さんの表情は時々は明るいですか。
  3. お子さんは高校に行きたいと思われていますか。
  4. お子さんはあなたと話ができますか。
  5. お子さんはあなた以外の人とも話ができますか。
  6. お子さん部屋から出て来れますか。

 

学校に通う場合はどうしても人と会わなければなりません。人と全く話せない、部屋からも出れないとなると全日制の高校は厳しいかもしれません。とは言ってもお子さんの希望があって前向きに取り組むことで高校から普通に通えることもあります。

 

モジャ博士
どんな条件でも諦めずに、希望を持って取り組むことが大切。

 

すーママ
あなたも是非前向きな言葉で接して下さい。

 

中卒で仕事する?

中卒と大卒(大学院卒を含む)の平均年収を比べると年間200万、高卒と大卒でも170万円程度の差があります。(2017年 賃金構造基本統計調査より。但しこ統計では平均年齢は年齢が統一されたものではないのでご注意ください。)

また中卒で地元に就職することが多いので友だちが少なくなるということもあるでしょう。

 

中卒を選択する理由には金銭的理由が多のですが、初任給が少なく、ボーナスも全くないところが多いのが現実なので、中卒で就職を選ぶ人は少ない傾向に。どうしても事情があって就職する場合でも、資格をとって就職する方が、待遇や収入の面で良い条件を選びやすくなる場合が。

アルバイトが収入が高い場合があるかも知れません。しかし、40歳50歳と年齢を重ねた時期の仕事や収入を考えると、アルバイトを続けるのが良いかは慎重に考えなくてはならない問題です。

 

高校進学?フリースクールでも勉強する?

高校は選択肢が多く、希望や状況に合わせて選ぶことが可能です。

  • 全日制高校
  • 定時制高校
  • 通信制高校
  • フリースクール等

 

中学1年2年の出席日数が気になられますか?中学1~2年の欠席はあまり影響を受けないことが多い傾向が。

中学3年に向けて状況が改善するよう進めてください。学校により差があること、また学校によっては年度により、受け入れや試験に変動がある場合もよくあることですので、十分に調べることが必要。

 

また全日制高校に行きたいという方は、中学3年の登校について、少しでも出席日数を増やす為に、遅刻や早退、保健室登校も考えてみる必要があるかも。

フリースクールでは、起床・就寝以外は自由というところが多いよう。しかしスクールによっては、勉強も熱心に取り組むようなところもあるので良く調べて希望のところに行く必要があります。

 

出席日数等の条件について、中学3年の登校についての工夫、先生との相談、フリースクール等については、高校の進路〜公立高校と不登校受け入れする私立高校どちらを受験する?で書いています。参考にされて下さい。

 

また最近は海外留学される方も増えています。

海外留学のメリットは

  1. 語学が堪能になる。
  2. 広い世界を見て視野が広まる。
  3. 海外の場合、学校によっては入学の試験等のハードルが低い場合がある。
  4. 日本の和を重んじる考え方だけでない物の見方(個人主義など)に出会い、異なる考え方を持つことがいけないことではないことを肌で理解できるようになる
  5. 海外に出ることで、今までの自分を知らない人の世界に飛び込み、新しい生活をスタートできる。

 

では、どんなことがデメットになるのでしょうか?

海外に行って、ホームシックになってしまう、海外での生活に馴染めない、勉強が嫌になることがあり、その場合は良い結果には結びつけることができない状況に。海外に行きたいかどうかよく考えてチャレンジする必要が。

 

まとめ

心象風景 草原

 

中学1年2年の欠席は高校入試に影響が少ないので、希望がはっきりしている場合はその目標に向かって少しでも良い状況になるように進めましょう。

中学3年の方は、今の状況の冷静な判断をすることと、学校の先生との綿密な連絡をすること。相談がうまくいかない場合でも、あきらめる必要はありません。

 

すーママ
あなたが直接お子さんの希望の学校に問い合わせして、お子さんと相談の上積極的に進めましょう。

 

あなたが、あきらめずにお子さんの側で前向きに進むことは、お子さんの学びとなるはず。

 

モジャ博士
そしてお子さんの希望に沿った進路なら、お子さんの力も発揮しやすいですし、万一新しい場所が暫くは大変であっても、お子さんが乗り越えようとする力も最大限となり、お子さんの成長を一層促す結果となるでしょう。

 

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