小学1年生2年生の不登校〜家での過ごし方は?低学年でも留守番?

祖父母と座る小学生

 

お子さんは1年生ですか?
それとも2年生ですか?

学校に行けなくなると、どんな風に家で過ごしたら良いのか不安になりますよね?
学校にみんなが行っている時間なのにテレビは見させても良いのかしら?

ゲームはしても良いのかな?
本当は勉強のことも気になる?

 

モジャ博士
私が相談を受けたのは、仕事をやめた方が良いですかと言うこと。

 

すーママ
低学年の場合は留守番も気になりますね。

 

どのお家でもそれぞれに工夫されていますよ。どんな風にされているのか調べてみましょう。

 

小学校1年生2年生の不登校〜家での過ごし方は?

お母さんと買い物に行く小学生

 

まだまだあどけないお子さんが毎日突然家にいることになったら、親は動揺しますよね。しかし、まずはグッとこらえて、ここは落ち着いているところを見せましょう!

低学年の場合甘えや、寂しさ、少しの疲れでも休みたいと感じることがあるのです。母子別れることに不安を感じる分離不安というものもあります。分離不安については小学生の不登校の原因とその心理とは?にも書いていますので参考にされてください。

この他の学校に行けなくなるきっかけでは、幼稚園が遊んで楽しいところだけれど、小学校は勉強ばかりとか、授業中じっとしていたくない、給食で嫌いな食べ物が出た、先生が怖かったなど。幼稚園の時と違って、自分でするようにと促されることも寂しさに繋がることがあるよう。

そしてそういう時はゆっくり休んで落ち着くと、また何もなかったように元気になって学校に行くこともあるのですから、しばらくはそっとしてあげて、様子を見てみましょう。落ち着いてきたら、気をつけることは次の通り。

  • まずはゆっくり甘えさせてあげる。
  • 気持ちが落ち着いてきたら、一緒にしよう。
  • お手伝いをお願いする。
  • お家ルールを決める。
  • 時には親も子も気分転換。
  • 親子べったりしすぎない。

 

特に低学年の場合「甘えたくて休むこともあるので、四六時中じっと見守る必要はありませんが、笑顔で見守る、気にかけてあげることはお子さんが安心するのに役立つことでしょう。

お子さんが落ち着いてきたら、一緒にお子さんと掃除などの家の中の用事をしたり、料理を作ったりするのもオススメ。ずっとお子さんがテレビばかり見ないように工夫してみましょう。

 

お子さんの学校に行けない日が続きそうなら早めに「家の中での約束ごと」を決める必要があります。ゲームやテレビは何時間までにするのか、朝は何時に起きるのか。

ゲームやテレビは決めておいてもついつい長引いてしまうので、とにかくこの点は早めの対応がオススメ。1日中やり放題の習慣になってから、時間を短くしたりするのは至難の技です。

 

お子さんが学校に行けない日が続いて長期化すると、親もストレスが溜まってきます。あなたは大丈夫ですか?

お子さんの前では「良い親でいなくては、お子さんの気持ちを大事にしなくては」と自分がないがしろになられていませんか?あなたがイライラしているとお子さんも感じ取られますよ。

 

こんな時にオススメはお子さんとちょっと遠出をしてみる、ちょっと買い物に一緒に行く。小旅行なども時には良いですね。

特別なことをしてリフレッシュを図るのなら、みんなが学校に行っている時間にでも取り組む価値あり。お子さんは思いもかけないところで、感動したり、何か新しい方向へのきっかけを掴まれるかも知れませんよ。

 

自宅で過ごす時には、同じテレビ番組を見るのも良いですね。料理を作ったり、勉強をしたり、何かを一緒にすることは、会話が生まれやすくなり、心を通いやすくする効果も。

新しいことに取り組むことは、人生にとっても大切なことですが、学習面でも何か良いきっかけとなる場合があります。また得意なことを見つけることは自信にも繋がりますね。

 

勉強については本人の負担にならないようなら一緒にしてみましょう。自分で学校のドリルなどができるならお子さん一人の時間を作るのも良いですね。勉強することも自信につながります。

お子さんのことを気にかけてあげることはとても良いこと。しかし、べったりになりすぎるとお子さんのプレッシャーになることもありますから要注意。

 

それから、不必要に何でもしてあげるのは控えてください。家にいて何でも思い通りになると勘違いすると不登校が長期化する場合も。

過干渉と放任については不登校の原因は親?子どもがストレスを溜めない対応とは?で書いていますので参考にされて下さい。

 

学校に行けないからと言って、特別扱いするのではなく、普通になるべく接しましょう。できることは一緒にすると、同じ方向を向きやすいですね。

 

小学校1年2年の不登校〜低学年でも留守番?

一人座る小学生

 

低学年の場合、お子さんが学校に行かれなくなったら、どうしたら良いのか悩まれると思います。特に働いているお母さんは仕事についても続けるべきか悩まれることでしょう。

自分が家にいれば学校にいけるとはっきりわかれば、決断しやすいですが、それもはっきりわからないから更に迷いが大きくなってしましますよね。この場合お母さんが考えるべき点はいくつかあります。

  • お子さんはお母さんがそばにいて欲しいと言われているか?
  • 不登校の原因はわかっているか?
  • お母さんにとって仕事はどんな仕事でしょうか?

 

お子さんがはっきり「お母さん、お仕事に行かないで」と言われないかも知れません。でも言われなくても本当はいて欲しいのか、どういう状況かといいうこと。

そしてお子さんは体調も崩しているのか、お昼からはけろっと元気なのでしょうか。お母さんが学校についてきて欲しいと思われているのか、学校はお母さんも登校されることを受け入れる準備はあるのでしょうか。

 

そして、お母さんの今の仕事は一生のお仕事なのでしょうか?それともずっと不満もあっていつやめても良いと思っておられる仕事でしょうか?

仕事に出ていると、お子さんのことが気になり不安になられたり、自分を責めてしまわれることがあるかも知れません。確かにお母さんがイライラして仕事に行かれているのであれば、それはお子さんにも良い影響はないでしょう。

 

お子さんのこともあるし、仕事もあるしとお母さんがイライラしっぱなしでは、お子さんも居心地が悪くなってしまいます。仕事の時間を減らす、もっと楽しく取り組める仕事に変わるなど、お子さんのことも含めて、ご自身が生き生き過ごせるように検討されてみて下さい。

逆にお母さんが明るく生き生きと取り組んでおられるお仕事なら、その前向きの姿勢はお子さんに良い影響を与えるはず。

 

一生懸命に働くことを身近で示してくれる大人、働くことで周りの人を幸せにする大人がいることは、お子さんにとってプラスになるはずです。

 

それでは、もし留守番する場合には、どんなことを気をつけたら良いでしょうか。

なるべくお子さんが困った場合に連絡できる先を何箇所か用意すること。一箇所だと連絡が取れないこともあるから、優先順位を決め、大きな字で書き出しておくと良いですね。

 

またおばあちゃんが時々でも尋ねてきてくれるのは、お子さんにも楽しみですし、また防犯上も安心です。

この他、留守番が多くなりそうな場合は、することを決めておくことが大切。勉強や、その他好きなこと、工作でも読書でも良いですし、得意なことが更に磨きがかかるよう日頃から褒めて「できたら見せてね」と声かけするのも良いです。

 

また、してはいけないこと、特に安全上のことなどはどこかにまとめて張り出しておくと良いですね。もし留守番となってもお子さんの安全を一番に考えて差し上げて下さい。

参考:朝になると学校に行けない理由は甘え?行きたけど行けないのは病気?

 

まとめ

心象風景 コスモス

 

小学校低学年で学校に行けないと、親も心配やら不安で疲れが溜まりやすいと思います。

その時にはまずご自身が生き生き過ごせるように考えてみて下さい。特にお子さんに一日中時間をとる必要はありません。気持ちはお子さんに向けた方が良いですが、過度のべったりはお子さんにも良くありません。

 

モジャ博士
毎日をむしろ普通に過ごすように、時間が取れるなら、1日の数時間を何か一緒にして楽しむのもオススメ。

 

仕事をされている方は、自信を持って働く姿や、働くことで周りの人が幸せになるところを見せて差し上げて下さい。

 

すーママ
お子さんは生き生きしているあなたが好きですし、またあなたから良い影響を受けるでしょう。

 

 

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